プラグイン定型文
説明文・前書き
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// プラグインの名前
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/*:
* @plugindesc プラグインの説明
* @author 作者名
*
* @param プラグインパラメータの名前(アルファベットで)
* @desc エンカウント率をばらけさせる割合です。
* @default デフォルトの値
*
* @help
* プラグインコマンドやノートタグの使い方など
*/
処理書き込みゾーン
(function() {
var (書き換え元を保存する用変数)=(書き換え元の左辺);
(書き換えたい変数)=function((中身は知らない)) { //←この辺は元の奴のコピペで。
var (書き換え元を呼び出す用変数)=(書き換え元を保存する用変数).call(this);
//◆この中に処理を追加したり、全く関係ないことをしたりする◆
};
})();
プラグインパラメータの設定
始まりの (function() { の下にこれを付け足す。
var parameters = PluginManager.parameters('プラグインの名前');
var パラメータの名前 = NumberかString(parameters['パラメータの名前']||初期値);
ちなみに Numberは数字の時。Stringは文字列の時。
プラグインコマンドの設定
var _Game_Interpreter_pluginCommand = Game_Interpreter.prototype.pluginCommand;
Game_Interpreter.prototype.pluginCommand = function(command, args){
var ret = _Game_Interpreter_pluginCommand.call(this, command, args);
return ret;
if( command === '◆プラグインコマンド名◆' ){
◆このコマンドを実行したときの処理◆
};
//以下、プラグインコマンドの数だけ繰り返し
};